HOME > NPO法人さをりひろばとは?

NPO法人さをりひろばについて

NPO法人 さをりひろば は、個性を尊重する新しい手織り「さをり」の活動を通して、障害者や高齢者他、社会的に弱い立場の人々の社会参加や生活向上に寄与することを目的に、1982年大阪に設立されました。(1999年4月に特定非営利活動法人に認証。)
 現在、国内外で多くの会員が手織適塾や姉妹塾を開設したりさをり会の活動を行うなどの他、教育機関や障害者施設・高齢者施設等それぞれの分野(1.地域指導者養成支援事業 2.生涯学習推進事業 3.障害者芸術支援事業 4.国際協力事業 5.障害者自立支援法にもとづく障害福祉サービス事業)で活動しています。
 国内では、さをりの普及活動、さをり・リーダーズ・コミティ会員のための年一回の会員大会の実施、震災などの被災者支援、障害がある方の活動を支援する展示会などを実施。その他、生涯学習フェアやがん支援平和推進活動、市民参画活動などを行っています。

 また海外でも多様な活動を展開し現在41ヶ国で取り組まれています。国際ボランティア大学として、現在までに7ヶ国の研修生を受け入れています。VSA artsの世界大会(5年に一度開催)にも参加しています。

 2009年よりSAORI大阪(事業所名:SAORI hands)で障害者福祉サービス(就労移行支援、就労継続支援B型)事業所を、2007年SAORI広島で地域活動支援センター立ち上げました。


法人名 特定非営利活動(NPO)法人 さをりひろば
[ VSA arts of Japan事務局]
代表者名 城 英二
本部 〒534-0027 大阪市都島区中野町5-13-4
電話番号 TEL:06-6921-7822 FAX:06-6921-8255
問合せ先 osaka@saori.co.jp







NPO法人さをりひろばの主な事業

障害者芸術支援事業

 芸術は自己表現の媒体であり、全ての枠組みにとらわれないコミュニケーション・ツールです。
NPO法人さをりひろばは障害を持つ人達の芸術発表を中心にした「とっておきの芸術祭」を全国各地で催しています。また、アメリカの「VSA art」と密接な関係を持ちながら、世界の仲間とネットワークを結んでいます。(VSA artについてはホームページを参照して下さい。)





障害福祉サービス事業

SAORI大阪では就労移行支援、就労継続支援B型事業を、SAORI広島では地域活動センターを行っています。障害がある方々がいろんな分野で社会的に役立つ事を目的としています。作家、講師、営業などいろいろなプロを目指しています。





生涯学習推進事業

「感性は老いても衰える事がない」の理念の下、高齢者プログラム「セニアさをり」計画を推進しています。また、(社)長寿社会文化協会(WAC)との協力で、より広範な生涯学習企画を実施します。「中高年のボランティア活動」プログラム等を通じて、すべての人の生きがいづくりを目指しています。文部省主催イベント「まなびピア」にも参加し、2005年には「愛・地球博」に市民プロジェクトとして参加しました。





地域指導者養成事業

「さをり」の”感性教育”の経験と青少年へのアプローチの手法が新しい教育制度:「総合的な学習」
中で注目されています。自己の感性を織り込む「さをり」の指導者の養成は、その根幹を支える重要な事業です。毎年「さをり指導者養成講座」を実施しその育成に尽力しています。






国際協力事業

発展途上国における障害を持つ人々の社会的・経済的自立を支援するプログラムの企画、実行を主とした事業。国際協力事業団(JICA)の「JICA開発パートナー事業」として、「さをりひろば」が提案したプログラムを2002年〜2005年にタイで行いました。現地の障害を持つ人達・山岳民族の方々の創造活動を通した就労開発・商品開発支援を目的とした活動です。また、海外からの研修員受入事業等も実施しています。